日立製作所CM 「日立の樹」全集
「おおっ、懐かしい」
きっと日本人の誰しもが見たことがあるCMです。今回のは長島重雄が引退した年(昭和48年)の初代「日立の樹」から現在の9代目「日立の樹」まで繋げたスペシャル動画です。
代を重ねるにつれ機材の進歩で画質が良くなりナレーションはくだけた口調になっていくのが分かるでしょう。
「日立の樹」には、初代のハワイ・オアフ島のモンキーポッドを皮切りに、幾度かの主役交代の後、現在はハワイ州オアフ島モアナルア・ガーデンパークにあるモンキーポッドが採用されています。同公園には「日立の樹」と同種の木が多数あるそうです。
懐かしさのあまり、グーグルで検索をかけてみたら…
なんとオフィシャルサイトがありました(笑)
現在もCMをやっているようなのですが私は見たことがありません。7代目が昔日曜日の『投稿!特ホウ王国』の時に流れていたのは覚えているのですが… (今考えると番組自体なかなか過激…)
結局、他にやることが増えたのと、PCを使うようになったからテレビをあまり見なくなったんだなと思います。ちなみに毎週土曜日に21:00‐21:54放送の「日立世界ふしぎ発見!」でオンエアされいるようですよ。
さぁて、あなたがよく覚えているのは何代目の「日立の樹」かな?
2009年03月31日
日本初のCM
今回紹介するのは、日本で初めて放送されたテレビCMです。
宣伝されているのは精工舎の時計のようですね。精工舎は現在の「SEIKO」にあたります。当時は「SEIKO」の関連会社だったようです。
きっと初めてのCMということで日本テレビもかなり柔軟な対応ができたのでしょう。CMで最後に7時の時報を打っています。
この話には裏話があって、実は日本の民放テレビ最初のCMとされるものは、日本テレビの開局日である1953年8月28日に放映された精工舎の正午の時報の予定だったのですが、当時の放送関係者の証言によると、放送機材の操作に慣れていなかったため、フイルムを裏返しのまま放映してしまい、音がまったく出ない「音なし」の状態で30秒間放送されてしまったということで、きちんと流れたのがこの7時のCMだったそうです。
手の込んだテレビCMを見慣れている私たちから見ると、
シンプルな作りが逆に新鮮に感じます。音楽もキャラクターもかわいらしい感じで、使い方の丁寧な解説にも好感をもてます。
こういう貴重な動画を見ることが出来るのもWoopieの醍醐味です。
現在私たちが目にするCMはどれも派手で時折騒がしい感じもします。見る側からすれば、こういうCMは逆に新鮮に感じますので、もしかしたらこういう作風のCMがあったらものすごく広告効果があるかもしれませんね。